私は保育士として、区立・私立の認可保育園での勤務経験を持ち、認可外保育園を7年間運営者しておりました。
現在は子育てをしながら保育士の相談を受けたり、サイトの運営をしています。
保育士に憧れてせっかく取った資格を、悩みで無駄にしない為に、今いる環境を変えてみるのも一つです。
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毎月のおたより、今回はどういうものにしたら良いか毎回悩まれている保育士さんも多いのではないでしょうか。
この記事では、この時期のおたよりの書き方の文例や保護者に伝えたいことなどをご紹介します。是非参考にしてみてくださいね!
2月のおたよりの書き出し分・挨拶文
・寒さが一段と増すこの頃
・寒さが身にしみて感じるこの頃
・こよみの上では春となりましたが、まだまだ寒い日が続いています。
・厳しい寒さが続くこの頃、
子ども達は白い息を吐いてみたり曇った窓に絵を書いたりと小さい身体で季節を感じながら毎日を過ごしています。
・「先生、いつ雪ふるかなあ」と雪がふることを心待ちにしている子どもたち。
・寒さが一段と増していますが、子ども達は寒さなんか気にせず毎日元気に走り回っています。
・冷たい風に頬や肌を赤らめながら、元気に走り回っている子どもたち。
・降り積もった雪に感激し、元気な声をあげている子どもたち。
・寒さや乾燥が気になる季節になりました。
・今年度も残り2ヵ月となりました。
残された1日1日を精一杯楽しんで過ごしていきたいと思います。
2月に保護者に伝えたいこと
・感染症が流行っています
空気が乾燥しインフルエンザをはじめとして感染症が流行っています。
手洗いうがいをこまめにし感染症に気をつけましょう。
2月のうた
豆まき
鬼のパンツ