こんにちは!
「すてきな保育士の仕事」を運営しておりますHIROKOです。
私は保育士として、区立・私立の認可保育園での勤務経験を持ち、認可外保育園を7年間運営者しておりました。
現在は子育てをしながら保育士の相談を受けたり、サイトの運営をしています。
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毎月のおたより、毎回悩まれている保育士さんも多いのではないでしょうか。
この記事では、この時期のおたよりの書き方の文例や保護者に伝えたいことなどをご紹介します。
是非参考にしてみてくださいね!
月のおたより書き出し文・挨拶文
・三寒四温、寒さの中にも温かい日差しが感じられるようになりまいた。
・寒さも和らいできたこの頃、子ども達も温かい日差しを気持ちよさそうにしています。
・暖かな日差しとともに、園の庭にも虫や花を見かけるようになりました。
・お散歩中の道にも、緑や鮮やかな花々を見かけるようになりました。
・園やお散歩中の道にも草花や緑を感じるようになりました。季節はすっかり春ですね。
・進級を意識している子どもたち、一つにお兄さん・お姉さんになることを楽しみに感じているようです。
・今年度も残りわずかとなりました。4月からの1年を振り返ると、子ども達の成長をうれしく感じているこの頃です。
3月に保護者に伝えたいこと
・新しい生活を意識した生活を行いましょう。
進級にあたり、クラスの配置が変わったり、新しい学校生活や園生活が始まるお子さんもいらっしゃいます。新しい生活はこうなるよと、子ども達にも新しい生活になることを会話の中に入れ心の準備をしていきましょう。
・新しい生活の準備をお願いします。
新しい学年になり、洋服や持ち物の名前の確認などを再度お願い致します。
3月のうた
ひなまつり
春よこい
一年生になったら(卒園児がうたう歌)
その他の童謡・歌についてはこちら